16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

しかし、さらなる子育て支援としては、全国に広がりつつある、小・中学校の給食無償化、小学生以上の子ども医療費窓口無償化などを進めていく。また、雇用や住宅支援など、より具体化し、さらなる支援をすべきではないかと考えます。  先期引退された仮屋議員も言われていましたが、若者価値観、ニーズから、それに対応する施策考えるために、やはり若者未来課などの担当課をつくるべきではないでしょうか。

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

直近では、未就学児童による窓口無償化精神障害者助成対象に2級通院分を追加するなどの拡充を行ったばかりであり、今後、助成額が増大することは十分に考えられます。  制度を持続させることが最も重要であると考えれば、市単独事業となる制度拡充に関して、しばらくは助成額推移を慎重に見定める必要があると思いますので、制度拡充に関しまして現時点では、予定はございません。  

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

直近では、未就学児童による窓口無償化精神障害者助成対象に2級通院分を追加するなどの拡充を行ったばかりであり、今後、助成額が増大することは十分に考えられます。  制度を持続させることが最も重要であると考えれば、市単独事業となる制度拡充に関して、しばらくは助成額推移を慎重に見定める必要があると思いますので、制度拡充に関しまして現時点では、予定はございません。  

桑名市議会 2021-09-08 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-09-08

本件については過去にも議論はありましたが、直近では窓口無償化についての議論の中で、過剰医療は見られず、一定期間医療費推移を注視していく必要との御答弁でありました。窓口対象年齢引上げは、少子化に伴う医療費そのものの減少を見据え、また、新生児が精密な検診を受けられるような予防医療対策を進め、医療費抑制とともに、早期に引上げの検討を期待したいと考えます。  

桑名市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2019-02-26

前回の議会においても、幼保無償化子ども医療費窓口無償化の諸課題を指摘しました。子ども医療費窓口無償化子育て支援策だけではなく貧困対策の面もあります。つまり、お金がなくて医療機関にかかれない家庭があれば非常にかかりやすくなると、私はそういうふうに思っております。  まず、幼保無償化について、今回の国の施策小学校入学前の3年間の就学保育現場体制に大きく影響を与えるものです。

桑名市議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2017-12-14

三重県内では、来年度から12の市町が未就学児への窓口無償化を進めるようです。国保に対する国のペナルティーの問題も解決しました。  そろそろ桑名市もできたらいいなというふうに思うのですが、国・県・市で役割分担して、子育て経済的支援を行っていくべきだと考えますが、どのようにお考えでしょうか。  2)は、子育てに関する環境整備について。  

桑名市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2017-12-12

2点目として、子ども医療費窓口無償化についてお尋ねいたします。  同じく日経DUALの共働き子育てしやすい街2017総合ランキング評価ポイントの中には、未就学児がいる世帯へのサービス、また現物支給の項目がございます。  そこで、質問いたします。  子ども医療費窓口無償化におきましては、今まで足かせとなっていた国のペナルティーが外されました。

名張市議会 2017-12-01 12月01日-01号

今たちまち取り組もうとしておりますのが、少しハイリスクな方でも受け入れが可能な、そういう産婦人科の開設に向けて今準備を進めているところであるわけでございますし、医療費窓口無償化について、それを4月からやっていこうかと、こういうことでございますし、あるいはまた子育てサポーターを養成していこうと。これは、認知症サポーターに対抗するというか双璧にあるもんでございますけれども、これをやっていくと。

四日市市議会 2017-01-02 平成29年1月緊急議会(第2日) 本文

次に、子供医療費窓口無償化に関するご質問をいただきましたので、お答えいたします。子供医療費助成につきましては、現在、県下においては一旦窓口自己負担額を支払い、後日還付する方法をとっております。今回の鈴鹿市の方式は、3歳の誕生日を迎えた年度末までの乳幼児を対象とし、鈴鹿市内医療機関に限定して実施するものと聞いております。  

鈴鹿市議会 2016-03-02 平成28年 3月定例会(第3日 3月 2日)

特に,子供医療費の問題や,3公費の窓口無償化の問題ですが,「子どもは宝」と言及しながら,子供施策に中途半端な対応は,それだけで市長本気度が問われる問題だと言えます。  中学生医療費助成について,市長は,1年後に中学生通院助成も行うと言われて,本年度予算にも計上されていません。医療費無料化事業は,現在行っている延長であり,1年も先送りする明確な理由はないと思います。

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